PR

USJにペットボトル600mlの持ち込みはダメ？最新情報はこれっ

スポンサーリンク

ユニバーサルスタジオジャパン（usj）に遊びに行く前に、

「USJに600mlのペットボトルが持ち込めるのか？」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。せっかく準備したペットボトルが、入り口で止められてしまったら残念ですよね。ということで今回は、ペットボトルを持ち込む際に気を付けたいポイントなどをお伝えしていきますね。

スポンサーリンク

USJでの600mlペットボトルを持ち込めるの？

結論からお伝えすると、

・600mlのペットボトルは持ち込める

が答え。ユニバでペットボトルを購入すると約300円。それを考えると600mlのペットボトルが落ち込めるようになったのは嬉しい限りですね^^

実は最近の規則変更で600mlペットボトルもOKになった

2024年から、USJではペットボトルの持ち込み規則が変更されました。それまでは500mlまでという制限があったのが、これからは600mlペットボトルも持ち込めるようになりました。

以下にのお借りしたSNSでも、以前は500mlのペットボトルまでってことが分かりますよね(^^;

さるくん
さるくん

それと、以前は500mlのペットボトル1本との制限がありましたが、その本数制限もなくなったようです。以下のお借りしたSNSでもその件について喜ばれていますね。

夏のように水分補給が重要な季節にも、多くのペットボトルを持って入場できるのは嬉しい事ですよね^^　ただ注意事項もあるので説明しますね。

USJでの持ち込み規則に注意

usjでは

・アルコール類の持ち込みは禁止

です。そのため、パーク入り口では荷物チェックで中身を確認されることがあります。スムーズな入場のため、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • ラベルがついたペットボトルを持参する
  • 水筒に入れている場合中は身の確認を求められることがあります（透明な容器を選ぶのがベスト）

また、瓶と缶入りの飲料の持ち込みも禁止です。

さるくん
さるくん

水やお茶、スポーツドリンクなどのペットボトル飲料はOKと認識しておきましょう。

600mlペットボトルはどんな場面で便利？

一般的に言えるのは、

  1. 夏の水分補給に最適
  2. 水筒のかわりに
  3. 子どもの飲み物として

です。

＜1＞夏の水分補給に最適

大量に水分が必要な夏。歩き図鑑やアトラクションでパワーを使う中、ペットボトル600mlは大きすぎず小さすぎず。使い勝手の良さが高いのが魅力です。

＜2＞水筒のかわりに

水筒を持ち歩くのは重さが気になる…という方には、600mlペットボトルが便利。使い終われば捨てられるため、家に帰るまでの持ち物を軽量化できます。

＜3＞子どもの飲み物として

子どもと一緒に入場する場合。「500mlは少し足りない」という事もあるから、600mlは完璧な量と言えます。

600mlペットボトルを上手に活用するコツ

せっかく持ち込めるようになった600mlペットボトル、

  1. 凍らせて持ち込む
  2. ペットボトルホルダーを持参
  3. ボトルを有効活用

で、上手に活用してUSJをもっと楽しみましょう^^

＜1＞凍らせて持ち込むと長持ち！

夏場の暑さ対策には、ペットボトルを冷凍して持ち込むのがオススメ。凍らせた飲み物は長時間冷たさをキープしてくれるので、熱中症対策にもなります。ただし、完全に凍らせると飲みづらい場合もあるので、半分だけ凍らせるのもポイントです。

あと、凍らせたペットボトルは結露してバッグの中を濡らしてしまうことも…。そんなときは柔らかいボトルカバーを使えば安心です。デザインもかわいいものが多いので、パーク内で持ち歩くのも楽しくなります！

＜2＞便利なペットボトルホルダーを持参

パーク内では、ペットボトルをバッグにしまうのが面倒なときもありますよね。そんなときには、ペットボトルホルダーが便利！リュックやカバンに取り付ければ、いつでもサッと水分補給できます。

また、リュックのサイドポケットに入れておくと、必要な時にさっと取り出せますよ～。

＜3＞飲み終わったボトルも有効活用

飲み終わった600mlペットボトルは、パーク内のゴミ箱へリサイクルとして捨てるのがエコですが、飲料水を補充する場合にも再利用できます。たとえば、ショップで購入した大きめのドリンクを小分けにして使うのもおすすめ！

水分補給のタイミング

水分補給のタイミングも大切。「喉が渇いた！」と思ったときには、すでに体が水分不足のサインを出しているかも。以下のタイミングを目安に水分補給を心がけるのがおすすめです。

  • アトラクションに並ぶ前
    • 並んでいる最中は飲み物が買いにくいので、事前に飲んでおくと安心。
  • ランチやスナックタイムの後
    • 食事の塩分で喉が渇きやすくなるので、このタイミングでしっかり水分補給を
  • 移動中や小休憩のとき
    • エリア間を移動するときや座って休んでいるときは、リラックスしながら飲むのにぴったり。

特に小さなお子さんや高齢の方と一緒の場合は、体調を気にかけながらこまめな水分補給を心がけてくださいね^^

飲み終わったペットボトルの処理も忘れずに

パーク内にはペットボトルのリサイクルボックスが設置されています。飲み終わったら、必ず指定の場所に捨てるようにしましょう。また、飲み終わったボトルを水分補充用として再利用するのもおすすめです。

ペットボトル以外のパーク内での水分補給

「ペットボトルを忘れちゃった…」とか、「ちょっと違う方法で水分を取りたい！」なんて時でも、USJなら心配ありません。ペットボトル以外でも、

  1. ショップやカートでの購入
  2. カフェやレストランでの飲み物
  3. 自動販売機
  4. リフィル可能なマグやボトル
  5. 無料の給水サービス

と、水分補給できる方法があります。

＜1＞ショップやカートでの購入

パーク内には、さまざまなドリンクを販売しているカートやショップが点在しています。冷えたボトルドリンクやジュースが手軽に購入できるので、のどが渇いた時にぴったりです。特に夏場はアイスコーヒーやフルーツジュースが人気！場所によってはオリジナルカップがもらえることもあるので、記念になりますね。

＜2＞カフェやレストランでの飲み物

USJのレストランやカフェでは、食事と一緒にドリンクを注文できます。フローズンドリンクや特製シェイクなど、ペットボトルにはないユニークなメニューも楽しめます。「ついでに冷房で休憩しちゃおう」という時には特におすすめ！

＜3＞自動販売機

パーク内には自動販売機も設置されています。定番の水やお茶だけでなく、エナジードリンクや炭酸飲料などもラインナップ豊富。急な水分補給が必要な時にも便利ですね。ただし、お釣りの手間を減らすために小銭やキャッシュレス決済の準備をしておくとスマートです。

＜4＞リフィル可能なマグやボトル

USJでは、特定のエリアやショップで購入できるリフィル対応マグも注目です。例えば、ポップコーンバケツのように飲み物リフィルが可能なボトルを購入すれば、好きなドリンクを何度も楽しめます！長時間の滞在にはとても経済的で便利です。

＜5＞ 無料の給水サービス

パーク内の一部の飲食店では、無料でお水を提供してくれることもあります。「ちょっとだけ飲みたい」という時には、スタッフさんにお願いしてみてくださいね。特に水筒を持参している場合は、給水所で中身を補充できることも。

まとめ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、2024年から600mlのペットボトルの持ち込みが可能になり、水分補給の自由度が大幅に向上しました。これにより、特に夏場の暑い季節や長時間の滞在時に便利です。

持ち込みルールのポイントをおさらいすると、

  • 600mlペットボトルは持ち込みOK
  • アルコール飲料や缶・瓶入り飲料は禁止
  • 凍らせたペットボトルは暑さ対策にピッタリ

です。

パークを存分に楽しむためには、適切な水分補給が欠かせません。今回のルール変更をうまく活用して、USJで最高の一日を過ごしてくださいね。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました