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韓丼のさっちゃんって誰なの?めっちゃ気になって調べたら感動した

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韓丼のカルビ丼を初めて食べてその美味しさにビックリし、今では週に3回通うこともあります。まだ全部のメニューは制覇していませんが、そのうち達成できるはずです^^ 

そんな愛してやまない韓丼ですが、1つ気になっているのがお店の看板に描かれている女性。名前は「さっちゃん」って言うらしいのですが、韓丼に対してどのような関係があるのか全く分かりません。それに実際に存在しているのかどうかも疑問。本当に一体全体誰なのでしょうね(^^;

と言うことで今回は、韓丼のキャラクター的存在と言ってもいい「さっちゃん」それは誰なのかについて調べましたよ。

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韓丼の「さっちゃん」って何者なの?

韓丼のさっちゃん

調べた結果さっちゃんは、

・韓丼のメニューを開発した女性料理研究家

でした。

そうなんです。さっちゃんがいなければ、私が美味しいと食べている韓丼メニューが存在しなかったことになります。だから私にとっては、なくてはならない人だったんです。そんなさっちゃん。どうして韓丼のメニューを開発することになったのかも気になりますよね。それを説明します。

さっちゃんが韓丼メニューを開発した理由

さっちゃんは、この数十年の食生活の変化が気になって仕方がなかったようです。たとえばカップラーメンなどのインスタント食品やレトルト食品で簡単に食事を済ます。朝食を摂るのがめんどくさいと言って抜く。それを成長盛りの子供達がしている状況を見聞きしたさっちゃん。自分も子供をもつ1人の母親としてとても心配。だったら自分で美味しくて栄養がある料理を開発し、それを今の時代に提供したいと考えます。

理想は健康食であり、家庭料理の味をだすこと。そしてまず家の冷蔵庫にある食材で研究開始。数か月後に閃いたのがお肉と豆腐での料理なら、バランスもよい栄養満点の料理ができることでした。そこから幾つも料理を開発。そしてその安全で安心、健康に良い食を韓丼がさっちゃんの思いを叶えて提供することになったのです。なんか感動的ですよね~。

そんなさっちゃんのストーリーが、韓丼公式Twitterにありましたのでお借りしました↓

韓丼をもう少し詳しく説明するよ

韓丼は京都市伏見区北端町70番地を本社所在地とする(株)やる気によって運営されてるカルビ丼とスン豆腐専門店。1号店は京都伏見区の新堀川本店で、今現在の店舗数は全国に69店舗(2022年10月7日時点)で展開しています。

メニューは先ほどさっちゃんの章でもお伝えしましたが、お肉と豆腐がメインの料理。代表的なのが

  • カルビ丼(並):590円(税込)
  • カルビ丼(大盛):890円(税込)
  • 焼肉丼(並):550円(税込)
  • 焼肉丼(大盛):850円(税込)
  • ホルモンスン豆腐:680円(税込)
  • 海鮮スン豆腐:680円(税込)
  • 石焼ビビンバ:780円(税込)

などです。どれもさっちゃんの情熱と真心で開発されたメニューです。どれもおすすめですよ^^ もしメニューを決めるのに迷うことがあれば、ランキング形式で説明したこちらを参考にしてください↓

日本でも大人気のチーズタッカルビ。韓丼メニューにはないですが、こちら↓めっちゃ美味しいですよ~^^

さいごに

韓丼に行くたびに気になっていたさっちゃん。今回調べて。

・韓丼のメニューを開発した女性料理研究家

と言うことが分かりスッキリしました。そして凄い努力をし、韓丼のメニューを開発してくれたことにも感激。これからも韓丼で美味し食事ができるのが楽しみです。で全メニュー制覇に頑張ります^^

今回も記事をお読みいただきありがとうございました。

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