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USJ(ユニバ)の持ち物必須品!経験からも大納得なリストを大紹介

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ユニバに行くとき、

・「何を持っていけばいいの?

と悩んでいませんか(^^;

持ち物をしっかり準備しておくことで、予期せぬトラブルを防ぎ、心から楽しむことができます。

今回は何度もユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を訪れた私の経験を元に、快適で楽しい一日を過ごすための持ち物リストを徹底解説します。

必須アイテムから季節ごとのおすすめアイテム、さらには子連れやカップルで行く際の特別な持ち物まで、詳しくお伝えしていきますね。

  1. ユニバを超楽しむために必要な持ち物を徹底紹介
    1. 基本の必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <スマートフォン>
      2. <入場チケット(スタジオ・パス)>
      3. <現金とカード類>
      4. <ハンカチまたはタオル>
      5. <ティッシュ>
      6. <モバイルバッテリー>
      7. <水箱またはペットボトル>
      8. <ポータブルウェットティッシュ>
      9. <ジッパー付きビニール袋>
      10. <万能薬や絆創膏>
      11. <エコバッグ>
      12. <携帯扇風機>
  2. ユニバの持ち物(季節編)
    1. 春の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <薄手のジャケットやカーディガン>
      2. <花粉対策グッズ>
      3. <折りたたみ傘>
      4. <日焼け止めクリーム>
      5. <ミニカイロ>
      6. <快適なスニーカー>
      7. <虫よけグッズ>
    2. 夏の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <ハンディファン>
      2. <冷却タオル>
      3. <飲み物(保冷ボトル)>
      4. <日焼け止めクリーム>
      5. <帽子やサングラス>
      6. <汗ふきシート・制汗剤>
      7. <着替え>
      8. <虫よけスプレー>
      9. <軽量レインコートまたはポンチョ>
    3. 秋の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <軽めの上着やカーディガン>
      2. <折りたたみ傘またはレインコート>
      3. <薄手のストールやマフラー>
      4. <歩きやすいスニーカー>
      5. <保湿アイテム(リップクリームやハンドクリーム)>
      6. <小さめのブランケット>
      7. <ホットドリンク用ボトル>
      8. <サングラス>
      9. <ポケットサイズの除菌アイテム>
    4. 冬の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <厚手の防寒着(ダウンジャケットやコート)>
      2. <手袋とマフラー、帽子>
      3. <ヒートテックやインナーウェア>
      4. <カイロ(貼るタイプと持ち歩き用)>
      5. <保温ボトル>
      6. <ブーツや防寒スニーカー>
      7. <ブランケットやひざ掛け>
      8. <ハンドクリームとリップクリーム>
      9. <除菌アイテム(アルコールスプレーやウェットティッシュ)>
      10. <ポケットサイズのティッシュ>
      11. <ホットパック入りの座布団やクッション>
  3. カップルで行くときに必要な品は?
    1. カップルの持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <ハンドサイズの自撮り棒>
      2. <リップクリームやハンドクリーム>
      3. <防寒・日焼け対策グッズ>
      4. <カイロ(貼るタイプ・持ち歩き用)>
      5. <小さめのブランケットやひざ掛け>
      6. <思い出ノートやメモ帳>
      7. <簡易バッグやエコバッグ>
      8. <予備の靴下や着替え(濡れるアトラクション用)>
    2. 誕生日など記念日まじかでの持ち物必須品
      1. <手紙やミニカード>
      2. <インスタントカメラ(チェキ)>
      3. <ちょっとしたアクセントギフト>
      4. <ミニアルバム>
  4. 子供連れで行くときに必要な品は?
    1. 子供連れでの持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ
      1. <おむつとおしりふき>
      2. <着替え>
      3. <お気に入りのおやつ>
      4. <飲み物>
      5. <ベビーカーまたは抱っこひも>
      6. <お気に入りのおもちゃや絵本>
      7. <帽子や日焼け止め>
      8. <防寒具(冬の場合)>
      9. <ビニール袋またはジップロック>
      10. <子供用の常備薬や絆創膏>
      11. <ガイドブックやマップ>
      12. <タオルまたはハンドタオル>
      13. <非常食や離乳食>
  5. 必要な品を忘れた場合は?
    1. 必要なものを忘れたときの対策と、USJでレンタル・購入できるアイテム
      1. <チケット>
      2. <モバイルバッテリー>
      3. <雨具>
      4. <ベビーカー>
      5. <ベビーフード>
      6. <上着や防寒具>
      7. <帽子や日焼け止め>
      8. <飲み物>
      9. <常備薬>
    2. 最後に
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ユニバを超楽しむために必要な持ち物を徹底紹介

ユニバに行く際に必ず持って行くべき品。それはオールシーズンでの基本の品。また各季節にあると絶対助かる品があります。それを順番に紹介して行きますね。

基本の必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

あるとないとでは大違いの必須品は以下のリスト。

必須な持ち物
🔲スマートフォン
🔲入場チケット(スタジオ・パス)
🔲現金とカード類
🔲ハンカチまたはタオル
🔲ティッシュ
🔲モバイルバッテリー
🔲水箱またはペットボトル
🔲ポータブルウェットティッシュ
🔲ジッパー付きビニール袋
🔲万能薬や絆創膏
🔲エコバッグ
🔲携帯扇風機

以上の品を1つでも忘れると大変な事態になってしまうかもですよ~。だから表を見ながらチェックをして揃えていくのがおすすめです。

<スマートフォン>

日常生活でも必須品であるスマホ。もちろんUSJを最大限楽しむには、スマートフォンが欠かせません。その理由としては、

  • USJ公式アプリで便利に情報チェック
  • デジタルチケットで入場もスムーズ
  • フォトスポットで思い出を残そう
  • モバイルオーダーで時短
  • 緊急連絡や情報検索にも対応

があげられます。

公式アプリをインストールしておけば、アトラクションの待ち時間やショースケジュールをリアルタイムで確認できるだけでなく、地図機能でスムーズに移動できるので迷子になる心配もありません。

また、スマートフォンに保存したデジタルチケットを使えば、紙のチケットを持ち歩かなくても入場できるので安心。さらに、パーク内のフォトスポットで簡単に写真や動画を撮影でき、SNSに投稿して思い出を共有することも可能です。

飲食店ではモバイルオーダー機能を活用することで、混雑時でもスムーズに注文ができ、時間を有効活用できます。万が一のトラブルや待ち合わせが必要な際にも、スマートフォンがあれば緊急連絡や情報検索がすぐにできるので安心です。

さるくん
さるくん

私は宿泊先のホテルにスマホを忘れ、超不便な思いをした経験があります。とくに写真が取れなかったのがショックでした。以下にお借りしたSNSでも同じような経験をされていますね(^^;

<入場チケット(スタジオ・パス)>

これがないと入れません。オンラインでデータを見せるか、印刷したものを持っていくと、スムーズに入場できます。

<現金とカード類>

パーク内はキャッシュレス決済が主流ですが、念のため現金も少し持っておくと安心です。特に美味しいスナックを購入する際、一部の店舗では現金のみ対応の場合があるので、柔軟に対応できるよう準備しておくと安心です。

<ハンカチまたはタオル>

夏場は汗を拭いたり、冬場は咳や鼻水のケアに使えるだけでなく、アトラクションの待ち時間中やパーク内で手を洗った後に役立ちます。また、突然の小雨や水に濡れるアトラクションに乗った際にも活躍します。清潔感を保つだけでなく、ちょっとしたピンチにも対応できる頼もしいアイテムです。

SNSを覗いても結構忘れたって声が多いので要注意ですよ~。

<ティッシュ>

ティッシュは食事中に手や口を拭くのはもちろん、トイレでペーパーが不足している場合や、急な汚れを拭き取るときにも便利です。また、花粉症や風邪気味のときには欠かせません。さらに、アトラクションの待ち時間中にちょっとした拭き掃除をする際や、小さな子どもがいる場合のケアにも大活躍します。手軽に持ち運べるので、バッグに1つ入れておくだけで安心感がアップしますよ。

<モバイルバッテリー>

モバイルバッテリーは、スマートフォンの電池切れを防ぐための必須品。USJでは公式アプリを使ってアトラクションの待ち時間やショースケジュールを確認したり、地図機能でルートを探したりと、スマートフォンを使う機会が非常に多いです。さらに、パーク内で写真や動画を撮影したり、SNSに投稿したりすることで、電池が予想以上に消耗することも。また、友人や家族のスマートフォンを緊急で充電する際にも役立つので、一緒に訪れる相手にも喜ばれるアイテムです。

<水箱またはペットボトル>

水筒またはペットボトルは、USJを快適に楽しむための重要な品。パーク内でも飲み物を購入できますが、混雑している場合や好みの飲み物が見つからない場合に備えて、あらかじめ用意しておくと便利です。さらに、飲み物を自分で持参することで、飲み物代を節約できる点も嬉しいポイントですよ~^^

それと持込ドリンクルールに変更がありました↓

<ポータブルウェットティッシュ>

ポータブルウェットティッシュは、USJでのあらゆるシーンで活躍する超便利な品。食事前に手を清潔にするのはもちろん、屋外での軽い汚れを拭き取る際にも大助かり。特に、パーク内のスナックやドリンクを楽しむ際には、手がベタついてしまうこともあるので、すぐに使えるウェットティッシュがあると快適です。

<ジッパー付きビニール袋>

ジッパー付きビニール袋は、USJでの便利さ抜群の品。雨の日や水がかかるアトラクションを楽しむ際に、スマートフォンや財布などの貴重品を水濡れから守ることができます。また、濡れたタオルや衣類を一時的に収納するのにも最適。さらに、小分け用としてお菓子や軽食を入れたり、子供のおむつやおしりふきを整理したりと、用途はさまざまです。軽くてかさばらないので、いくつか用意しておけば、いざという時に大活躍間違いなしです。

<万能薬や絆創膏>

万能薬や絆創膏は、USJでの急なトラブルに備えるための頼れる必須品。小さな切り傷や靴擦れといった軽いケガが発生した際に、絆創膏がすぐに使えると安心です。また、頭痛や軽い体調不良に備えて、普段から使い慣れている万能薬を持参しておくと、楽しい時間を中断せずに済みます。特に子ども連れや長時間の滞在予定がある場合には、バッグの中にひとつ忍ばせておくだけで心強い存在になること間違いなしです。

<エコバッグ>

エコバッグは、USJでのお買い物や荷物の整理に超便利。パーク内でグッズやお土産を購入した際、袋が有料の場合もあるので、エコバッグを持参しておけば経済的ですし、環境にも優しい選択になります。また、折りたたんで持ち運べる軽量タイプのエコバッグなら、使わないときもバッグの中で邪魔になりません。さらに、大きめのエコバッグがあれば、荷物が増えたときや濡れた服などを一時的に収納するのにも役立ちます。

<携帯扇風機>

携帯扇風機は、ただ涼しい風を送るだけでなく、空気を循環させるためにも役立ちます。特に、パーク内でアトラクション待ちの列に並んでいるときや、屋内のショー待機エリアでは、空気がこもりがちになることがありますよね。そんな時に携帯扇風機があれば、自分の周りの空気を動かして快適さを保てます。

ユニバの持ち物(季節編)

上記の基本持ち物必須品と、行く季節の必須品。こちらを組み合わせることでユニバを最高に楽しめます。

春の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

春の持ち物必須品
🔲薄手のジャケットやカーディガン
🔲花粉対策グッズ
🔲折りたたみ傘
🔲日焼け止めクリーム
🔲ミニカイロ
🔲快適なスニーカー
🔲虫よけグッズ

<薄手のジャケットやカーディガン>

春は日中暖かくても、朝晩はひんやりすることがあります。脱ぎ着しやすい上着を用意しておくと、寒さ対策がバッチリ。

<花粉対策グッズ>

花粉が飛びやすい季節なので、マスクや目薬、花粉を払えるハンディブラシなどを持っておくと快適に過ごせます。

<折りたたみ傘>

春は突然の雨が降ることも。以下のような軽量でコンパクトな折りたたみ傘があると安心です。

<日焼け止めクリーム>

紫外線が徐々に強くなる時期。春でも日焼け対策は必須です!日焼け止めクリームや帽子、UVカット効果のあるアイテムを活用しましょう。

<ミニカイロ>

朝晩がまだ冷える時期なので、ポケットに入るタイプのミニカイロがあると便利です。

<快適なスニーカー>

春はパーク内をたくさん歩きたくなる季節。軽くてクッション性のあるスニーカーを履くと疲れにくく、さらに楽しめます。

以下のような厚底がおすすめです^^

<虫よけグッズ>

春先は虫が活動を始める時期。特に夕方以降に蚊よけスプレーやシートが役立ちます。

私も利用している服に貼るタイプが超役立ちますよ~。

夏の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

夏の持ち物必須品
🔲ハンディファン
🔲冷却タオル
🔲飲み物(保冷ボトル)
🔲日焼け止めクリーム
🔲帽子やサングラス
🔲汗ふきシート・制汗剤
🔲着替え
🔲虫よけスプレー
🔲軽量レインコートまたはポンチョ

<ハンディファン>

熱中症対策として、首にかけるタイプや手持ちのハンディファンが大活躍。パーク内で過ごす時間が快適になります。

<冷却タオル>

水で濡らして使う冷却タオルは、首元をひんやりさせてくれるので、暑さ対策に最適。何度でも使えるのも便利!

<飲み物(保冷ボトル)>

こまめな水分補給が必須。保冷ボトルに冷たい水やスポーツドリンクを入れて持参しましょう。パーク内での購入も便利ですが、持ち込んでおくと安心です。

<日焼け止めクリーム>

夏の日差しは強烈(^^; こまめに塗り直せるよう小さめのサイズのものを持ち歩きましょう。スプレータイプも便利です。

<帽子やサングラス>

頭や目を守るために、つば広の帽子やUVカットのサングラスがあると快適です。お気に入りのデザインでコーデを楽しむのもあり。

<汗ふきシート・制汗剤>

汗をかいた後のケア用に、汗ふきシートやスプレータイプの制汗剤を持っていくと爽快感が持続します。

<着替え>

水を使うアトラクションや、たくさん汗をかいたとき用に、トップスや靴下の替えを準備しておくと安心です。

<虫よけスプレー>

夏の夕方以降は蚊が気になる季節。虫よけスプレーでしっかり対策しておきましょう。先ほど紹介した貼るタイプもおすすめです。

<軽量レインコートまたはポンチョ>

夏は急な雷雨がつきもの。軽くてコンパクトなレインコートやポンチョがあると便利です。

秋の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

秋の持ち物必須品
🔲軽めの上着やカーディガン
🔲折りたたみ傘またはレインコート
🔲薄手のストールやマフラー
🔲歩きやすいスニーカー
🔲保湿アイテム(リップクリームやハンドクリーム)
🔲小さめのブランケット
🔲ホットドリンク用ボトル
🔲サングラス
🔲ポケットサイズの除菌アイテム

<軽めの上着やカーディガン>

朝晩の冷え込みや天候の変化に備えて、薄手の上着を持っていきましょう。脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカーが便利です。

<折りたたみ傘またはレインコート>

秋は急な雨が降ることも。軽量でコンパクトな折りたたみ傘やレインコートがあると安心です。

<薄手のストールやマフラー>

肌寒いときにさっと羽織れるストールやマフラーは、寒暖差が大きい秋には大活躍。おしゃれアイテムとしてもおすすめ!

<歩きやすいスニーカー>

秋もパーク内をたくさん歩くのに最適な季節。しっかりしたスニーカーを履いていけば、疲れにくく快適に過ごせます。やはり先ほど紹介した厚底タイプがベリーグッドと思いますよ^^

<保湿アイテム(リップクリームやハンドクリーム)>

乾燥が気になる季節なので、保湿用のリップクリームやハンドクリームを持参して、しっかりケアしましょう。

<小さめのブランケット>

ショーを観るときやベンチで休むときに便利。特に夜間に冷える場合に重宝します。

<ホットドリンク用ボトル>

温かい飲み物を持参すると、肌寒いときにほっと一息つけます。保温機能のあるボトルがおすすめです。

<サングラス>

秋でも日中の日差しは強い日があります。サングラスを用意しておくと、目を保護しつつおしゃれも楽しめます。

<ポケットサイズの除菌アイテム>

風邪やインフルエンザが流行り始める季節なので、携帯用のアルコールスプレーや除菌ジェルを持っていると安心です。

さるくん
さるくん

秋は涼しくて過ごしやすい一方、急な天候変化や冷えに備えることが大事です。以上のアイテムを準備して、快適で楽しいUSJ体験を満喫してください。

冬の持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

冬の持ち物必須品
🔲厚手の防寒着(ダウンジャケットやコート)
🔲手袋とマフラー、帽子
🔲ヒートテックやインナーウェア
🔲カイロ(貼るタイプと持ち歩き用)
🔲保温ボトル
🔲ブーツや防寒スニーカー
🔲ブランケットやひざ掛け
🔲ハンドクリームとリップクリーム
🔲除菌アイテム(アルコールスプレーやウェットティッシュ)
🔲ポケットサイズのティッシュ
🔲ホットパック入りの座布団やクッション

<厚手の防寒着(ダウンジャケットやコート)>

パーク内は広いので、風を防げる防寒着がマスト。厚手のコートやダウンジャケットがおすすめです。防風機能付きのものならさらに安心。

<手袋とマフラー、帽子>

冷たい風から手や首、耳を守るためのアイテムは必須。長時間外で過ごす場合には、特に重宝します。

<ヒートテックやインナーウェア>

薄手で暖かい機能性インナーを着ると、防寒対策がぐっと楽になります。ヒートテックや発熱素材のインナーが便利です。

<カイロ(貼るタイプと持ち歩き用)>

冬の定番アイテム。ポケットに入れる小さなカイロや、背中やお腹に貼るタイプを用意しておくと体がポカポカ。

<保温ボトル>

温かい飲み物を持ち歩ける保温ボトルは、寒い日の味方。紅茶やスープを入れていくと、一息つくときにぴったりです。

<ブーツや防寒スニーカー>

足元が冷えやすい冬場は、防寒仕様の靴がおすすめ。厚手の靴下を履いて、長時間歩いても冷えないようにしましょう。

<ブランケットやひざ掛け>

ショー観覧や休憩中に膝や足元を温める小さめのブランケットがあると快適。軽くてコンパクトに折りたためるものが便利です。

<ハンドクリームとリップクリーム>

冬場は乾燥しがち。手や唇の保湿アイテムを持ち歩いて、肌荒れを防ぎましょう。

<除菌アイテム(アルコールスプレーやウェットティッシュ)>

冬は風邪やインフルエンザが流行しやすい時期。手を清潔に保つための除菌アイテムは必携です。

<ポケットサイズのティッシュ>

鼻が出やすい季節なので、ポケットティッシュを多めに持っておくと安心です。

<ホットパック入りの座布団やクッション>

ショー観覧時や待ち時間に便利なアイテム。冷たいベンチに座るときに温かさをプラスできます。

さるくん
さるくん

冬のUSJは寒さを乗り越えれば素晴らしい体験が待っています。以上のアイテムを準備して、寒さ知らずで最高の思い出を作りましょう。

カップルで行くときに必要な品は?

カップルの持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

カップル持ち物必須品
🔲ハンドサイズの自撮り棒
🔲リップクリームやハンドクリーム
🔲防寒・日焼け対策グッズ
🔲カイロ(貼るタイプ・持ち歩き用)
🔲香り付きミストやパフューム
🔲小さめのブランケットやひざ掛け
🔲思い出ノートやメモ帳
🔲簡易バッグやエコバッグ
🔲予備の靴下や着替え(濡れるアトラクション用)

<ハンドサイズの自撮り棒>

二人だけで写真を撮るときに便利。手ブレせずに背景と一緒にきれいな写真を残せます。ただ、ユニバでは現在手のひらに収まるハンドサイズの自撮り棒のみOK。だから、私も利用している以下のスマホ用多機能カメラグリップがかなり役立ちます。

<リップクリームやハンドクリーム>

冬場は特に乾燥対策が重要。恋人の手をしっかりケアしてあげる心遣いも素敵です!

<防寒・日焼け対策グッズ>

季節に応じて、防寒アイテム(ブランケットやマフラー)や日焼け止め・帽子を準備。相手を気遣う姿勢がポイントアップにつながります。

<カイロ(貼るタイプ・持ち歩き用)>

寒い季節なら、カイロで温まりながらのデートもいい雰囲気に。相手に「どうぞ」と渡せばキュンとするかもです^^

<小さめのブランケットやひざ掛け>

ショーやパレード観覧時、寒い季節や夜には二人で使える小さめのブランケットが役立ちます。

<思い出ノートやメモ帳>

二人で行きたい場所や食べたいものを記録したり、当日感想を書き留めるのも楽しい!将来の思い出にもなります。

<簡易バッグやエコバッグ>

購入したお土産を入れるために、小さなバッグを持参すると荷物の整理が楽です。

<予備の靴下や着替え(濡れるアトラクション用)>

水を使ったアトラクションで濡れたときに役立つ予備の服を用意しておくと安心。

さるくん
さるくん

カップルで行くUSJは、一日中笑顔が絶えない素敵な時間にするチャンス!上記の持ち物を準備して、二人で最高の思い出を作りましょう。

誕生日など記念日まじかでの持ち物必須品

サプライズ持ち物
🔲手紙やミニカード
🔲インスタントカメラ(チェキ)
🔲ちょっとしたアクセントギフト
🔲ミニアルバム

<手紙やミニカード>

感謝の気持ちや好きなところを書いた手紙やメッセージカード。サプライズの定番ですが、手書きの文字はやはり心に響きます。アトラクションの待ち時間やランチタイムに渡すと喜ばれます。

<インスタントカメラ(チェキ)>

インスタントカメラを持参して、その場で撮った写真をプレゼント。デジタル写真とはまた違う特別感があるアイテム。二人だけの思い出を形にできます。

<ちょっとしたアクセントギフト>

ピンバッジやキーチェーンなど、負担にならない小さなアイテム。持ち運びが簡単で、サプライズにはピッタリのギフト。特にUSJの限定デザインなら特別感アップ!

<ミニアルバム>

過去の写真やプリクラをまとめた小さなアルバム。デート前に作成して渡せば、相手にとって特別な一日になります。

さるくん
さるくん

サプライズアイテムは、 アトラクションの待ち時間ショーの観覧中、または パーク内の素敵なスポットで渡すのがおすすめ。相手が予想していない瞬間を狙って渡せば、さらに感動を与えられますよ。以下のお借りしたSNSのように^^

子供連れで行くときに必要な品は?

子供連れでの持ち物必須品!これを忘れたら絶対後悔するよ

子供と一緒のUSJは、楽しさ倍増ですが、準備不足だとストレスも倍増。以下は、家族全員が快適に過ごせるように準備したい必需品です。

子供連れ持ち物必須品
🔲おむつとおしりふき
🔲着替え
🔲お気に入りのおやつ
🔲飲み物(子供用)
🔲ベビーカーまたは抱っこひも
🔲お気に入りのおもちゃや絵本
🔲帽子や日焼け止め
🔲防寒具(冬の場合)
🔲子供用の常備薬や絆創膏
🔲ガイドブックやマップ
🔲非常食や離乳食

<おむつとおしりふき>

赤ちゃんや幼児連れの場合、十分な枚数のおむつとおしりふき。パーク内でも販売されていますが、サイズや好みに合わない場合があるため、持参が安心。

<着替え>

子供用の予備の服(シャツ、ズボン、下着など)。水遊びエリアや食べこぼし、汚れたときに即対応できるので安心です。特に暑い日には汗をかくため、着替えが重宝します。

<お気に入りのおやつ>

子供が食べ慣れたお菓子や軽食(アレルギー対応も忘れずに)。待ち時間や休憩中に気分を落ち着かせるための強い味方。パーク内で買えるものが子供に合わないこともあります。

さるくん
さるくん

ちなみに、ユニバでは基本お菓子の持ち込みはNGですが、ベビーフードや小さな子供の物であれば持込可能ですよ。

<飲み物>

水筒や子供用ドリンクボトル。水分補給は必須。特に夏場はこまめに飲ませることで熱中症予防になります。

<ベビーカーまたは抱っこひも>

乳幼児連れの場合、持参またはレンタルが可能なベビーカー。長時間の移動で子供が疲れたときの救世主。荷物も乗せられて便利!レンタルは数に限りがあるので、混雑時には持参が安心。

<お気に入りのおもちゃや絵本>

コンパクトなサイズの玩具や絵本。アトラクションの待ち時間やレストランでの待ち時間対策に役立ちます。

<帽子や日焼け止め>

子供用のUV対策グッズ。日差しが強い日は熱中症や日焼けのリスクがあるため、保護が必要です。

<防寒具(冬の場合)>

上着、ブランケット、手袋、マフラーなど。冬場は長時間の外出で冷え込むため、しっかり防寒対策をしておくと快適です。

<ビニール袋またはジップロック>

濡れた服やゴミを入れる袋。汚れたものを一時的に保管するのに便利で衛生的。

<子供用の常備薬や絆創膏>

頭痛薬、酔い止め、風邪薬などの基本的な薬と絆創膏。万が一の体調不良やケガに備えておくと安心です。

<ガイドブックやマップ>

子供向けアトラクションや設備を事前にチェックできるツール。子供が楽しめるスポットを効率よく回れるよう計画を立てるのに便利。

<タオルまたはハンドタオル>

手拭き用や汗拭き用に使える小型タオル。濡れたときや汚れたときにすぐ使えて便利。

<非常食や離乳食>

幼児向けの離乳食やアレルギー対応食品。パーク内で調達できない場合に備え、持参しておくと安心。

必要な品を忘れた場合は?

必須品だと用意したつもりでも、うっかり忘れてしまうこともあるかもしれません。そのような時にユニバ現地で手配できる品もあります。

必要なものを忘れたときの対策と、USJでレンタル・購入できるアイテム

そのアイテムとしては、

  • チケット
  • モバイルバッテリー
  • 雨具
  • ベビーカー
  • ベビーフード
  • 上着や防寒具
  • 帽子や日焼け止め
  • 飲み物
  • 常備薬

などです。

<チケット>

オンラインで購入したチケット。こちらならスマートフォンでQRコードを表示するだけで入場できます。ただし、事前にスクリーンショットを取っておくのがポイント。 入場時にスムーズに提示できますからね。もし忘れっぽい性格なら事前スクショはおすすめ。

<モバイルバッテリー>

パーク内には、モバイルバッテリーレンタルスタンドが設置されています。QRコードをスキャンすると専用アプリをダウンロードでき、すぐに利用可能!使い終わったらスタンドに返却するだけなのでとても便利です。

<雨具>

ショップで傘やレインコートを購入可能です。入場ゲート付近のショップや、パーク内の大きな店舗で販売しています。折りたたみ傘の種類もあり、かわいいキャラクターデザインのものが見つかるかもです。

<ベビーカー>

小さなお子様連れには欠かせないアイテム。レンタルカウンターで利用可能です。場所は入場ゲート付近の「ベビーカーレンタル」。料金は1台(1人用)1,100円(変動の可能性あり)です。ただし、数に限りがあるため、混雑時は早めのレンタルがおすすめ。

<ベビーフード>

小さなお子様がいる場合、パーク内にベビーフード販売があります。忘れた場合に便利です。

  • スヌーピー™・バックロット・カフェ
  • スタジオ・スターズ・レストラン

で購入可能。ただし、7ヶ月頃用のベビーフードとなります。

<上着や防寒具>

ショップでパーカーやジャケットを購入可能です。USJオリジナルのデザインやキャラクターアイテムも豊富だから記念品にもなりますよ^^ もちろんタオルやハンカチ等も勢揃いですよ~^^

<帽子や日焼け止め>

日差しが強い日は、ショップで帽子や日焼け止めクリームが購入できます。お土産屋やアパレルショップでおしゃれなキャップをチェックしてみてください。

<飲み物>

パーク内のカフェや売店で調達できます。自動販売機もいくつかあるので安心です。

<常備薬>

ユニバパーク内では購入できないですが、近くにマツモトキヨシがあります。もし入場前に忘れたと気がついた場合に利用しましょう。また、パーク内で体調が悪くなったら、

お近くのクルーにお知らせください。また、エントランス入って右側の「ファーストエイド」には、看護師が常駐しています。

引用元:ユニバーサルスタジオジャパン公式サイト

とあるように、応急手当をしてもらえます。

最後に

出発前に持ち物リストを活用することが一番の対策です。また、パーク内で購入できるアイテムやレンタルサービスについて事前に調べておくと、いざという時にスムーズに対応できます。USJはゲストの快適さを考えたサービスが充実しているので、必要なものがあれば遠慮なくスタッフに相談するのもありですよ。

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